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AICブログ

公認サークル「Ange Illustration Circle」のブログ

アンジュ・ヴィエルジュの大会レポートや今日のカード考察、サークルメンバーの描いたイラストなどを記事にしていきます。
7/16:「PRカードリスト」を更新しました。

今日のカード考察(4/27~5/1)

今日のカード カード考察 目覚めし暁天の女神

4月27~5月1日分の「今日のカード」考察です(・∀・)

海辺の技師 エルセア=エコルダ
コード∑52テルル 競泳モード
愛ある技師 エルセア=エコルダ
ケア・オイントメント
ベクトルキャンセラー コードΣ43ニクス
※ブースター第8章「目覚めし暁天の女神」収録分
※各メンバーの意見・考察はアテにならないから、鵜呑みにしないでね。

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海辺の技師 エルセア=エコルダU
プログレスカード
レベル4/白/P9000/G4000/S1
ニゾン(登場時、あなたの手札が3枚以下なら山札を見てこれと同名のカードを3枚まで選び手札に加え、山札をシャッフルする。)
リンク-リンクステップ開始時【リンク(9)-1ΩΩΩΩ】
あなたの山札の上から1枚を、エナジーゾーンにフォールして置き、
そのターン中、あなたのエナジー2枚につき、このカードのパワーを+3000。

KT
ニゾン持ちのLv4PG。

リンクでデッキトップから1枚をエナジーチャージできる。
パワー上昇はエナジー2枚につき+3000なので、4枚でP15000、6枚でP18000、8枚でP21000となる。
5章Lv4ペネルに比べて、エナジーが3~5枚の時のパワーでは劣るが、上限の8枚になれば1000だけ上回る。
Lv3ミナから出せるが、基本的にLv4ペネルに見劣りしてしまう。
7章Lv4ニナなどと組み合わせるなどしてユニゾンであることを活用したい。

ニック
パワーの最大値はペネル達を超えるがその他のエナジーブースト効果がどうしても劣るため使いたい場合はユニゾンもちであるためその点を使いたい。



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コード∑52テルル 競泳モードR
プログレスカード
レベル4/白/P9000/G4000/S1
リンク-リンクステップ開始時【リンク(9)-ΣΣΣΣΣ】
相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+7000し、
このカードは『《》すべてのプレイヤーのアタックフェイズ終了時、
このターンの間にこのカードがバトルで負けてないなら、
あなたの山札を見てプログレスを1枚まで選んで公開し、
手札に加え、その山札をシャッフルする。』を得る。

KT
継続パンプ効果のLv4PG。
継続パンプとバトルに負けなかった場合に発動するサーチ効果のリンクを持つ。

リンク成功時にはP16000まで上昇し、バトルに負けなかった場合には1枚サーチできる。
サーチ効果はもちろん相手ターンまで有効だが、Lv4リーナとは違い、リンクが成功しないと適用はされない。
自分と相手、双方のターンでこのカードがバトルに勝てれば、2枚分の手札補強が可能になる。
Lv4リーナが効果発動に手札4枚以下という条件があるのに対して、こちらは手札が何枚でもサーチができる。

性能だけ見ればLv4リーナの相互互換だが、使いやすさやサポートカードの有無の関係で、やはり下位互換に近い立ち位置になってしまう。

ニック
効果が発動出来れば相手ターンと自分のターンの二回サーチが行え、サーチを行う際に手札が4枚以下であるなどの条件がなく、相手ターンの終わりまでパワーが16000上昇するため効果面では優秀である、しかしリンク成功時であるため安定性能はリーナのほうが上であり、登場させるためのサポートもリーナのほうが充実しているため性能としては劣っていると思はれる



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愛ある技師 エルセア=エコルダR
プログレスカード/Ω
レベル1/白/P5000/G4000/S0
[手札からカードを2枚捨てる]
このカードがプレイされて登場した時、
相手のダメージが3枚以下なら、コストを払ってよい。
払ったら、あなたの山札の上から1枚を、
エナジーゾーンにアウェイクして置き、
あなたのエナジーを1枚選び、アウェイクする。

KT
白ΩのRフレーム。

プレイ時に手札を2枚捨てることでデッキトップから1枚をエナジーチャージし、更にエナジー1枚をアウェイクする効果を持つ。
エナジーはアウェイク状態でチャージされるため、実質このカード1枚で2エナジーを再利用できることになる。
相手ダメージが3点以下である必要があるため、3ターン目以降の使用は難しい。

ハンドコスト2枚というかなり大きなコストを抱えているが、エナジー2枚+実質次のターン以降ずっと+1と考えると、払う価値は十分にある。
今日のΩデッキでは手札補強の手段が豊富にあるため、2枚という重いコストもなんとかなるだろう。
この手のエナジー節約効果を持つフレームの中でも、屈指の効果を持つ。

名前 出したターン
の恩恵
次ターン以降
の恩恵
平均
得エナジー数
コスト
B1整備士 1枚 1枚 2~3枚 無し
ゼシカ 2枚 0枚 2枚 手札1枚
ミト 1枚 1枚 2~3枚 無し
B8整備士 2枚 1枚 4~6枚 手札2枚

Lv1ゼシカ同様、登場時効果なので1章Lv1整備士やLv1ミトのように場に残しておく必要が無い。

効果の性質上、5章Lv4ペネルと非常に相性が良い。
5章Lv4ペネルがいる状態でこのカードをプレイすれば、チャージされるエナジーは2枚になり、使えるエナジーは合計3枚になる。
上記の通りに2ターン目に使えばエナジーが3→5枚になるため、5章Lv4ペネルの素パワーをすぐにP12000にできる。
机上の空論ではあるが、1ターン目に5章Lv2ペネルからLv4ミコナ、5章Lv4ペネル、7章Lv4ペネルの3枚を持ってきて、2ターン目に7章Lv1ペネルを使えば、

Lv2ペネル Lv0 Lv0 Lv0 残りエナジー4
Lv4ミコナ 5章Lv4ペネル Lv0 Lv0 残りエナジー2

 ↓ここで7章Lv1ペネルを手札から捨てる

Lv4ミコナ 5章Lv4ペネル Lv0 Lv0 残りエナジー3
Lv4ミコナ 5章Lv4ペネル 8章Lv1整備士 Lv0 残りエナジー4
Lv4ミコナ 5章Lv4ペネル 8章Lv1整備士 7章Lv4ペネル 残りエナジー0

という動きが可能。
この展開の場合、メインフェイズ終了時に7章Lv4ペネルの効果で3ドローできるため、損失分を取り戻せる。
自身をフォールしないため、Lv4カレンとも相性が良い。

効果の性質上なるべく1ターン目に出したいものだが、いくら手札補強の強いΩとはいえ、初ターンから手札消費が4~5枚というのはかなりキツい。
むやみに使うのは中盤以降の手札事故を誘発するので、デッキ構築をよく練りたい。

ニック
ハンドコストが2枚必要であるがΩであるためハンド補充の仕方はいくらでもあるためたいして問題にはならないが、コストに対して起きる効果としてプレイしたターンの使用できるエナジーを2増やすこととこれ以降のターン使えるコストが1増えることである。
エナジー事態をアウェイクした状態で増やせるためペネルとの相性がよく新ペネルと旧ペネルが両法いる状態で効果を発動すればエナジー増加能力とハンド補充が生かせるので合わせると良いかも



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ケア・オイントメントU
アクションカード
レベル1/白/G4000
[あなたの白のプログレスを1枚フォールする]
このカードがアクションゾーンに置かれた時、コストを払ってよい。
払ったら、相手は自分のエナジーを裏向きのまま1枚選び、手札に加え、
あなたは相手のレベル4以上のプログレスを1枚選び、エナジーゾーンに置く。

KT
7章に収録された張り手やラビリオスに似た除去AC。

相手のLv4以上のPGをエナジーゾーンに幽閉できる。
上記2枚の除去が飛ばす先がデッキなのに対してこちらはエナジーなので、回収手段がかなり乏しい。
その代わりなのか、相手の手札は1枚増えてしまうので上記2枚に比べると見劣りする。

しかし、このカードの真価は別にある。
アンジュのカードは、基本的に【コスト】【条件】【効果】に分類されるが、
・【コスト】が支払えればカード・効果を発動できる
・【条件】を満たしていれば【効果】を処理する ※大きな分類では条件も効果に含まれる
・【効果】が同一文に複数ある場合、処理可能な部分のみ処理を行う(効果の一部が実行不可能でも他の効果は不発にならない)
という特性がある。
コスト】は[]で囲まれた範囲、【条件】は「~なら」や「~たら」の前まで、その他が【効果】である。
例えば、7章のLv4ロザリーでは、以下のようになる。

煌めきの幻影 ロザリー
プログレスカード
レベル4/黒/P10000/G4000/S1
他のあなたのレベル3以上のカード名に「ロザリー」を含むプログレスを1枚フォールする
あなたのアタックフェイズ開始時、コストを払ってよい。
払ったら、そのターン中、このカードのパワーを+3000し、ストライクを+2。
リンク-リンクステップ開始時【リンク(8)-ΩΩΩΩΩ】
そのターン中、このカードのパワーを+7000。
あなたのカード名に「ロザリー」を含むプログレスが3枚以上いるなら、
さらに他のあなたのプログレスを1枚選び、そのターン中、ストライクを+1。

「【効果】の一部分処理」で有名なのは以下のようなハンデス効果。

漆黒の旋風 ウェンディ
プログレスカード
レベル4/黒/P10000/G4000/S1
リンク-リンクステップ開始時【リンク(9)-2ΣΣΣ】
相手は自分の手札を1枚選び、捨札に置き、
そのターン中、このカードのパワーを+4000。
相手の手札が3枚以下なら、さらに他のあなたのプログレスを1枚選び、
そのターン中、パワーを+4000。

この4章Lv4ウェンディの場合、「相手は自分の手札を1枚選び、捨札に置き、そのターン中、このカードのパワーを+4000。」とあり、同一文の中にハンデス効果とパワーパンプ効果がある。
相手の手札が0枚の場合、ハンデス処理が実行不可能だが、その場合でもパワーパンプの処理は行われる。
このように、【効果】の同一文内で処理不可能な効果があっても、他の効果は不発にはならない。
※もちろん、対象不在の場合は条件関係無く処理不可能となる
(例:上記ロザリーの場合に、リンク成功時に他の自分のPGが存在しない場合は、ストライク+1の処理は行われない 等)

そして、このカードの場合、

ケア・オイントメント
アクションカード
レベル1/白/G4000
あなたの白のプログレスを1枚フォールする
このカードがアクションゾーンに置かれた時、コストを払ってよい。
払ったら、相手は自分のエナジーを裏向きのまま1枚選び、手札に加え、
あなたは相手のレベル4以上のプログレスを1枚選び、エナジーゾーンに置く。

という分類になる。
つまり、相手のLv4以上のPGが存在しない場合でも、相手がエナジーを1枚手札に加える効果は処理される
そしてエナジーに加わるカードは無いため、相手のエナジーは-1されたままとなる
アンジュにおいてのエナジー1枚は生死を分けるほどに重要であり、もし先攻1ターン目でこのカードを発動できた場合、その後の試合運びが非常に有利になる。
3キルが流行った時代に比べ、今の環境では決着に4~5ターンかかるので、長期戦になればなるほど効いてくるこのカードは今の環境に合っている。
このように、本来の除去として使うよりも除去しない方が強いという謎なカードだが、普通の除去ACとしても使えるため、白軸のデッキであれば採用が検討できる。
※なお、上記の運用は裁定によって不可能になる場合があるのであしからず

ニック
4以上を相手のエナジーゾーンに幽閉することが出来るが相手に一枚ハンドを増やしてしまうため使い時に気負付ける必要がある



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ベクトルキャンセラー コードΣ43ニクスSR
プログレスカード
レベル4/白/P9000/G4000/S1
ビヨンド1(除外ゾーンのフレーム1枚以上で有効。)
あなたのダメージがダメージゾーンから離れた時、
他のあなたのプログレスを1枚選び、
そのターン中、リンクを+1し、
『《》相手はこのカードのバトル相手をガードできない。』を与える。
この能力は1ターンに1回しか使えない。
リンク-リンクステップ開始時【リンク(8)-ΣΣΣΣΣ】
そのターン中、このカードのパワーを+9000。
あなたのダメージが3枚以上なら、
さらにあなたのダメージを1枚選び、捨札に置く。

KT
今回の白の表SRのLv4PG。
ビヨンド持ちで、ダメージゾーンのカードが別のゾーンに移動した時に発動するビヨンドと、回復効果のリンクを持っている。

自分がダメージカードが離れた時に他のPG1体のリンクを+1し、ガード不可にするという効果のビヨンドを持っている。
1回リメイクしてからでないと効果の適用がされないが、そもそもリンク8-5では1週目でのリンク成功は難しいため、特に気にする必要はない。
ダメージがダメージゾーンから離れればいいだけなので、ダメージ回復でなくてもよい。
Lv1フィーリアを筆頭とする緑の「捨札のカードをダメージに置き、ダメージのカードを手札に加える効果」や、黒の「手札とダメージのカードを入れ替える効果」にも反応する。

リンクは8-5でP18000まで上昇し、ダメージが3点以上であれば1回復できる。
このカードを場に出す状況であるなら、ダメージは3点はあるだろう。
このカードのリンクが成功すると、上記ビヨンドの自動型能力が発動し、このカード1枚で効果が自己完結している。

ちなみに、上記のビヨンド効果はこのカードのバトルダメージ判定前に割り込んで発動するため、このカードが2枚場にいれば、ニクスAのリンクが成功した時にニクスBのビヨンド効果によって、ニクスAをガード不可にする事が可能。
※似たような自動型能力の割り込みはLv4深雪や5章Lv4ペネルなど
「えぇ!? めっちゃ強いじゃん!」と思うかもしれないが、
リンクの発動宣言
 ↓
相手のガード
 ↓
リンク発動&処理
という順番なので、既にガードされているニクスAに対してガード不可効果を付与したところで、相手のガードが無効になってダメージが通るということは無い。
つまり、このカードを4枚並べても、初撃だけは相手にガードされてしまうということ。

攻撃的な効果と守備的な効果を兼ね持っているが、どちらも秀でているとは言い難く、素パワーP9000が災いしてLv4希美やLv4フェルノ、Lv4スレイに煽られやすい。
単体での運用が可能な点は評価できるが、組み合わせることが前提であれば【ユーフィリア】デッキにおける7章Lv4ユーフィリアの方が強力。
特に白Σの耐久型PGはLv4帯屈指の激戦区なので、汎用枠としての採用は難しいだろう。

ニック
効果の発動タイミングの都合上二クス一体だけだと効果を発動してダメージを回復しても攻撃している自分自身に付与できないためほかのプログレスにしなくてはいけないが発動条件はダメージがダメージゾーンから離れる事なのでACなどを使うことでダメージを入れ替えれ場
効果が発動するので合わせて使うと良いかも。
リンク効果効果が回復であるが二クスのパワーが9000のため守りには向かないため使うのはガードできない効果のほうが重宝されそう

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