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AICブログ

公認サークル「Ange Illustration Circle」のブログ

アンジュ・ヴィエルジュの大会レポートや今日のカード考察、サークルメンバーの描いたイラストなどを記事にしていきます。
7/16:「PRカードリスト」を更新しました。

「オールスターデッキ2015 オメガ/シグマ」新カード考察1

ASt(オールスターデッキ)2015Ω/Σの新規カードの考察です(・∀・)ノ

輝きの可能性 日向美海
悪戯な微笑み テオドーチェ
最強のふたり セナ・ユニヴェール
渚の黒魔女 ソフィーナ
真夏のハプニング 東条遥
未来への一歩 コードΩ00ユーフィリア

「新規カード/オメガ」
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輝きの可能性 日向美海(ひなた みうみ)
プログレスカード
レベル4/青/P9000/G4000/S1
他のあなたのレベル4以上のプログレスがいないなら、
このカードのパワーを-3000。
他のあなたのプログレスが登場した時、1枚引く。
この能力は1ターンに2回しか使えない。
リンク-リンクステップ開始時【リンク(9)-ΩΩΩΩΩ】
そのターン中、このカードのパワーを+9000。
あなたの手札が5枚以上なら、さらにそのターン中、
このカードのパワーを+1000し、ストライクを+1。

KT
他にLv4以上のPGがいない場合に自身が弱体化される常在型能力と、他のPGの登場時に1ドローする自動型能力、手札が5枚以上ならストライク上昇するリンクを持つ青のLv4PG。

常在型能力は、他に自分のLv4以上のPGがいなければ、このカードの素のパワーがP6000になるというもの。
7章Lv4美海と同じデメリットだが、自動型能力を活かす場合は早出ししたいPGであるため、早出しする場合には展開に工夫が必要。

自動型能力は、他の自分のPGが登場した際に1ドローできるというもの。
ターン2回制限なので、最大2枚ドローできる。
評価すべき点は「登場」なら何にでも反応するところで、シフトでもプレイでもカード効果による登場でも全てに対して1ドロー効果を発動できる。
Lv1ユニなどの1回のプレイで複数回PGが登場するカードを使えば、効率よく2ドローできる。
※ユニのプレイ時で1ドロー、ユニ効果でデッキトップからPGが登場した時に1ドロー
相手ターンでも有効であり、相手のLv4マユカやLv4エクスシアの効果で自分の捨札からPGを出した場合にも1ドローできる。
前述の常在型能力の弱体化効果を受けずに早出しする場合は、このカードを出して後に8章Lv2美海やリザレクトソングなどから高レベルPGを展開するなどしたい。
Lv4リュミエールとは耐久の面からしても相性良好。
効果の性質上、早めに出してドロー効果の恩恵を受けたいところだが、弱体化効果に引っ掛かったり相手のLv4エクスシアの的になったりと危険もある。
また、Lv4プロフェッサーAやLv4赫夜とは、効果がバッティングしてしまい組み合わせが難しい。
また、PGの登場が必要なため、耐久デッキでの採用だと終盤で盤面が固まった際にはドローができない場合が出てくるので、Lv4深雪などの高打点or高ストライクと組み合わせるなどして早々に決着を付けたいところ。

リンクでは、9-5でP18000まで上昇し、更に手札が5枚以上ならP19000でS3になる。
手札5枚という条件はかなり厳しいが、Lv4新田と組み合わせることで比較的簡単にクリアできる。
Lv3ミギリと組み合わせるのも有効。

ばやりωす
『めうちゃんラウラデッキ使ってるんだよね?』
『強いめう』
『でもハンドがめうちゃんのデッキにミギリとかはいってないからきついよね』
『きついめう』
『そこでこの美海をいれる』
『いれるめう』
『すると1ターンで2枚ドロー+ラウラ+リンク成功でレベル4がでれば2枚ドローで計4枚ハンドが増える』
『やっためう!すごいめう!』



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悪戯な微笑み テオドーチェ
プログレスカード
レベル4/黒/P10000/G4000/S1
他のあなたのレベル4以上のプログレスがいないなら、
このカードのパワーを-1000。
[手札からレベル3以上のプログレスを1枚捨てる]
そのターン中、このカードのパワーを+2000し、リンクを+2。
この能力は1ターンに1回しか使えない。
リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-1ΩΩΩΩ】
そのターン中、このカードのパワーを+6000し、ストライクを+2。

KT
他にLv4以上のPGがいない場合に自身弱体化の常在型能力と手札コストを払って自身を強化する起動型能力、S4までストライクが上昇するリンクを持つ黒のLv4PG。

自身弱体化の常在型能力によって自分のLv4以上のPGがいない場合に素のパワーがP9000になる。
相手のLv4スレイやLv4フェルノ、Lv4希美などのP17000勢に煽られるので注意が必要だが、上記美海と違って終盤向けのカードのため、そこまで気にする必要はないかもしれない。

起動型能力は、1ターンに1度、手札のLv3以上のPGを1枚捨てることで発動できる自身強化効果。
これによりリンク9-5になり、リンク成功時にはP18000まで上昇する。
毎ターン使っていると手札消費がマッハでガードが追いつかないので、重要な詰めターンで出したいところ。
コストとなるLv3以上のPGは、Lv1ユニ軸なら手札で余ったLv3テオやLv3ゼシカを使えば無駄がない。
どうしても手札にLv3以上のPGが確保できない場合は、捨札から自己サルベージしたLv3ミギリをガードで切らないでとっておくというプレイングも必要になってくる。

リンクは、7-5でP16000、S4まで上昇する。
前述の自己強化を行っていれば9-5でP18000まで行き、パワーがガード3枚要求のラインに達する。
3章Lv4ロザリーと同じくストライクが4まで上昇する黒PGであり、自己強化適用下はロザリーと同様の威力を発揮する。
ロザリーと違ってLv4クルキアータやLv4リュミエールによる強化を受けてもガード要求値が変わらないという欠点はあるが、代わりにリンク9-5までいくという点で評価できる。
8章Lv4リゼリッタと組み合わせる際に3章Lv4ロザリー共々ストライク数を稼ぐのに一役買う。
リンクのフレーム要求にフリーが1枠あるため、【ロザさく】に組み込むこともできる。



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最強のふたり セナ・ユニヴェール
プログレスカード/Ω
レベル1/緑/P5000/G4000/S0
[【フォール】]
あなたのダメージが3枚以下なら、あなたの山札の上から3枚を公開する。
相手は公開したカードから2枚を選び、あなたの手札に加え、
残りのカードを捨札に置く。
あなたの手札を1枚選び、捨札に置く。

KT
Lv1ミギリの相互互換効果を持つ緑のΩフレーム。

Lv1ミギリと比べてそれぞれの差異を書き出してみると
Lv1セナ
・素のパワーP5000
・自身フォールのみ
・自分のダメージが3点以下の時のみ
・手札2枚補充、1枚切り(+1アド)
Lv1ミギリ
・素のパワーP6000
・自身以外に1枚PGフォールが必要
・手札1枚補充(+1アド)
という感じ。

フォール対象が確保しにくいΩでは、Lv1ミギリと違って自身フォールのみで発動できる点はありがたい。
しかし、ダメージ3点以下の時しか適用されないという点が非常にネック。
自分が後攻の場合は、稀ではあるが後攻2ターン目でもう3点入ってしまって、効果が使えなくなったということもある。
Lv1ミギリとどちらかを採用するかは、自分のデッキ構築と相談となる。



「新規カード/シグマ」
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渚の黒魔女 ソフィーナ
プログレスカード
レベル4/黒/P10000/G4000/S1
奇跡2(このカードのリンク失敗時、さらに2枚めくって再判定してよい。これは1ターンに1回しか使えない。)
リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-ΣΣΣΣΣ】
そのターン中、このカードのパワーを+8000。
相手の山札の上からX枚見てカードをX枚まで選び、
山札の上に好きな順番で置き、残りのカードを捨札に置く。
Xは他のあなたのレベル4以上のプログレスの枚数に等しい。

KT
奇跡を持つLv4の黒PG。
奇跡持ちのためLv4千尋から蘇生でき、永続AC流星で強化できる。

リンクは奇跡適用下で9-5でP18000まで、フレーム要求はすべてΣ。
自分の他のLv4以上のPGの数だけ相手のデッキトップを操作できる7章Lv4ウェンディの相互互換。
しかし、ウェンディと同じ「トップ2枚」を操作するには、このカード以外にLv4PGが2枚必要であり、それらを盤面に常に揃えられるかは難しいところ。
基本的には他の盤面に左右されない7章Lv4ウェンディに分がある。
このカードを起用する場合には、奇跡持ちという点を活かした構築にしたいところ。
素のリンク値が7-5なのを活かして、8章Lv4セニアと組み合わせてリンク12-5まで引き上げるということもできる。



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真夏のハプニング 東条遥(とうじょう はるか)
プログレスカード
レベル4/青/P9000/G4000/S1
希望(バトル終了時、手札からそのアタックでリンク失敗したプログレスのいるプログレスゾーンにフォールで置ける。)
このカードが「希望」の効果で登場した時、
相手のダメージが1枚以下なら、
このカードをアウェイクし、そのターン中、
このカードに『《》このカードはリンクできない。』を与える。
リンク-リンクステップ開始時【リンク(9)-ΣΣΣΣΣ】
このカードをアウェイクし、そのターン中、このカードのパワーを+7000。
この能力は1ターンに1回しか使えない。

KT
希望持ちの青のLv4PG。

汎用性のある効果で3点かませる希望持ちPGは現状このカードだけであり、希望持ちPG全般に言える打点不足を補える貴重な存在。
最終盤面にも残せる点は評価できる。

自身の希望効果で登場した時に相手が1ダメージ以下なら、自身をアウェイクする自動型能力を持つ。
「希望で登場」はともかく、相手ダメージが1点以下という条件が非常に厳しく、1ターン目でなければ効果発動するのはなかなか難しい。
しかし、素のパワーがP9000なので、アウェイク後のアタックは相手がLv1以上のPGだと1枚でガードされやすい。
リンクは9-5でP16000まで上昇し、自身アウェイク。



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未来への一歩 コードΩ00ユーフィリア
プログレスカード/Σ
レベル1/白/P5000/G4000/S1
相手のターン中、このカードのパワーを+4000。
相手のアタックフェイズ終了時、
このターンの間にこのカードがバトルに負けていないなら、
あなたの山札を見てプログレスを1枚まで選んで公開し、
手札に加え、その山札をシャッフルする。

KT
相手中にパワーが上がる常在型能力と相手ターンにバトルに負けなかった際にPGを1枚サーチできる自動型能力を持つ白のΣフレーム。

Lv1ながら、相手ターン中はP9000まで上昇する非常に硬いフレーム。
Lv2相手ならガード1枚で止められ、それ以上でもP16000までなら2枚で止めることができる。

自動型能力はLv4リーナと同様の効果であり、相手ターン中にバトルで負けなかった場合にPGを1枚サーチできる。
Lv1オリヴィアと違ってサーチ後に手札を捨てる必要がないため、単純にハンドアド+1である。
・相手ターン中、P9000
・ハンドアド+1
・相手のLv3カチュアによってサーチを阻害されない
・自身フォールが一切必要ない
という点だけで評価できる。
相手のLv4マユカに対して強いのも良いところ。

しかし、Lv1オリヴィアの利点は何と言ってもその速効性と確実性。
出した直後からサーチできるというのは初ターンの展開が非常に重要になってくるΣにおいては強みである。
Lv1オリヴィアに劣る点といえばやはり速効性の無さと、ST絆Lv1マユカと組み合わせられないことか。
展開が遅く、フレームが場に残りやすいデッキでの採用が主となる。
Lv1オリヴィアはサーチする事自体が重要であり、このカードは被ダメを減らしながら手札枚数が増えるという役割があるので、単純にLv1オリヴィアと比べることはできない。


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